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それでもボクはやってない 

それでもボクはやってない
周防正行監督の11年ぶりだっけかの作品。

加瀬亮のルックスから声からナイスキャスティング( ̄一* ̄)b
無実の罪で痴漢にされ、色んな理不尽な体験をしていく青年の
感情のゆれみたいなものがリアルでどきどきした。
見てる側は無罪だと思って見てるんだけど、判決が出るまですごくハラハラなの;

よく”火のないところに煙は立たない”というけれど、
思い違いや思い込み、無意識の行動なんかで
煙が立っちゃうんだよーもうビックリさ@@!

10人の真犯人を逃そうとも、1人の無辜を裁くなかれ
たしかこんな言葉だったと;
これは実に難しい問題だよね。
自分が被害者側なら当然片っ端から捕まえて調べてよ!って思うし、
被疑者にされたらふざけんな!何でじゃー!って思うよ。

今の世の中は確実に、怪しい人は捕まえてしまえ!何かあってからでは遅いじゃないか!的な方向に向かっているでしょ?
でも、こうして無実の青年が痴漢にさせられる過程をみると、
もうぼーっと外を歩けないよ!色んなことを見て覚えていないと有罪!
もしそれが自分なら。。。考えるまでもなく有罪になっちゃう!
やってないのにー。。。
積極的に無実の証拠をアピールしろって言ったって相当難しいよ;

そのうえ警察、検察、裁判官、それぞれに関わる人たちにとって
犯罪はある意味日常なのだね。
むかつくぐらい淡々としてるの!もの凄い温度差を感じたよ。
こちら側からすれば非日常どころか非常事態なのにー゛(`ヘ´#) ムキーー

三谷さんの「12人~」はもっとコミカルでしたが、
こちらは実にリアル。私は本当にキレまくり\(*`∧´)/
ちょっと伊丹十三監督の色気を抜いた感じの映画でした。
これが現実なら、このまま裁判員制度でしたっけ?アレ、導入して大丈夫なのでしょうか?すっごく心配だよ((+_+))

裁判所は有罪か無罪かを決めるところではないのだね。
裁判所にいるってことは基本有罪なわけ!
最後の反論の場に過ぎないの!
だから無罪を勝ち取ることはすごく難しい。
アメリカの陪審員制度や司法取引なんてのも納得いかないけど、
ほんと日本も変だよ。。。

「やってないんだ。。。」「それでもボクはやってない!」青年の声が耳に残る。




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