スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

FC2ブログランキング ぽちっと応援よろしくです。

ぼくを葬る 

ぼくをおくると読みます。フランス映画。
とてもいい題名だと思う。

フランソワ・オゾンの死についての3部作の第2作目。
死を見つめることで生きる。余命3ヶ月あなたは何を残せますか?だって!
なんたる重さ!何たる深さ
そしてなんという映像の美しさ。感動じーん。。。

カメラマンで同性愛者のロマン(メルブル・プポー)。
家族との関係も距離を置きがち。
そんな彼が突然倒れ、生存の確率5%以下の癌と宣告される。
治療を拒否したロマンは、家族や恋人を傷つけ遠ざけようとする。
そして、祖母(ジャンヌ・モロー)にだけ真実を告げる。
その道中に子供が欲しいけどできない夫婦から協力を求められる。
一度は拒否したロマンだけど、同性愛者の自分が、生きた証を子供を残す最後の機会。
そしてその夫婦とともに未来を残す。

次第に家族や恋人の関係も穏やかで優しいものに。。。
そして穏やかに死を受け入れて。。。。


もうさーずーっと泣いてた。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。
もうハラハラと止めどなく。
ドライアイが治るんじゃないかと思うくらい。後でもの凄く乾いたけど;

これはフランス映画が苦手な人もぜーったい平気!観るべし!!
生と死を抽象的に描くのではなくて、どろどろにリアル。だけど美しい。
この3部作の1作目「まぼろし」は見逃したので観なくっちゃー!



余談ですが、オゾン監督の映画は以前「ふたりの5つの別れ路」観ているの。
一組の夫婦の別れから出会いに遡っていくという手法で、面白かったけど
ちょっと間延びした感じで途中辛かった;
だから余計にぼくを葬るはとても良かったって話。
主演のヴァレリア・ブルーニ=テデスキという女優さんは↑の映画でも子供が欲しい女性役で出てます。




スポンサーサイト

FC2ブログランキング ぽちっと応援よろしくです。

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://nakanakayo.blog29.fc2.com/tb.php/314-dca0592d

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。